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経営学学士

経済・経営

経営学部に向いている人とは?経済学部への進学を検討中の方へ

by info@remi.website 2023年1月24日
経営学部への進学を検討しているけれど、自分に向いているのかよくわからないですか?

経営学部に興味をもったり、周りにお勧めされて考え中の方はぜひ検討材料として読み進めてください。

経営学は、オフィス環境で、またはビジネスを運営するために働いているときに生産性を高めるのに役立つ一般的な研究分野です。

あなたが、様々な事を勉強したり、新しいスキルを身につけたり、創造性を発揮したりするのが好きなら、経営学部に向いているかもしれません。

この記事では、経営学部に向いている人について解説します。これから経営学を学ぶことを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

経営学部に向いている人について語る前に、まずは経営学とはどんな学問で、経営学部ではどのような事を学ぶのかを見ていきましょう。

1.経営学とは?

経営学とは、企業、組織などの人々が集まって一緒に仕事をすることについて学ぶ学問です。

過去の様々な事例をもとに、良い企業やとは何か、共通することは何かを考え、人々の生活をより豊かにすることを目指すための学習です。日常生活に密接した企業や組織の経済活動の原理、構造、運営方法などを分析し、企業や組織がどのように運営されているかを研究します。

経営を左右する「人・物・金・情報」を中心に、企業経営に関するさまざまな事柄を学びます。たとえば、民間企業では、経営者は可能な限りコストを削減して利益を増やしながら売上を増やすことを目指します。経営学は、これを実現するための生産工程、作業環境、情報戦略、資材管理などを研究し、企業活動全体の効率化と円滑化を図る学問です。

2.経営学部では何を学ぶのか?

①企業で働くためのスキルを学ぶ

経営学を学ぶということは、オフィスやビジネス環境で働くためのスキルを学ぶことです。

経営学部で学ぶ内容に共通する要素の1つは、オフィスやビジネス環境で生産性を高めるためのスキルを身に着けることです。会議のスケジュールを立てる方法から。組織変革を主導する方法のようなことまで、社員がいる企業における様々な業務に役立つスキルを習得できます。

経営学部で学ぶスキルは、多くの企業で簡単に応用がききます。これが、経営学が一般的な教科課程と見なされ、多くのキャリアパスに関連している理由でしょう。経営学部では、専門的な1つの事を訓練されるわけではありません。代わりに、ほとんどの企業にとって価値のある一連のスキルを成長させることが可能です。

②技術的要素と人的要素の両方を学ぶ

また、経営学とはオフィスに関連する仕事を実行するための勉強だけでなく、システムと人の管理を学ぶことです。営業管理者は、出納帳をつけたり、商品やサービスを購入したりする責任を負う人もいますが、給与や人的資源を管理したり、チームのコミュニケーション戦略を開発したりする役割の人もいます。

経営学の学位は、技術研修からソフトスキルや人材管理の教育まで、広範囲に渡ります。これは、企業が効率的に運営されるためには、業務を行う人だけでなく、運用システムも管理する人が必要であることを反映しています。

経営学は技術的要素と人的要素の両方で構成されていることを理解することは、経営学部を選択する際に重要です。経営学部には、さまざまな種類のコースがあります。

どのようなコースが自分とって最も有利であるかについて、明確にする必要があります。経営学部に進学するならテクニカルスキル、ソフトスキル、またはその両方のどれを学びたいですか?

③経営学部で学ぶ一般的な内容

経営学と見なすことができる活動の範囲が非常に広いため、勉強する可能性のある内容はほぼ無限です。習得できるスキルの種類を理解するために、経営学部でどんなことを学ぶのか例を見てみましょう。

・簡単な資料作成
・集計表の設計と作成
・スケジュールの作成
・顧客へのサービスの提供と監視
・財務記録を維持する
・オンライン上で商品やサービスを購入
・顧客の苦情処理”
・ビジネステクノロジーの活用
・買掛金と売掛金の処理
・企業情報の整理
・メモから文章を作成
・個人の仕事の優先順位と能力開発を整理する

3.経営学部に向いている人の特徴

経営学部で学ぶことが分かりましたら、経済学部に向いている人の特徴を見ていきましょう。

①組織の成り立ちに興味がある人

ビジネスはお金を稼ぐことが目的というイメージがあるかもしれませんが、多くの組織の経営者達はビジネスを社会貢献の手段と考えています。社会貢献のためにボランティア活動を長く続けることは難しいですが、収益化できれば継続・拡大できると考えています。

経営学部は、企業、NPO、自治体などの違いや、個人ではなく組織が経済活動を行う理由のような、組織というものに興味がある人に向いています。

②社会学や心理学に興味がある人

企業はヒト、モノ、金、情報、時間などの資源で成り立っていますが、その中でもヒトの役割や活動体制を考えることは大変重要です。

また、経営理念や考え方をどのように伝えるかは、従業員だけでなく、株主や取引先、地域社会の意思決定の指針にもなるため、重要な研究課題です。

さまざまな利害関係者の心理に興味がある人は、経営学部で学ぶのに向いているでしょう。

③会社経営や起業に興味がある人

会社経営や起業をするには、経済の仕組みや市場動向を読み解く力を持つ必要があります。世の中の動向を把握し、自分の考えや目標を達成したい人は経営学部で学ぶことに向いています。

④親が経営者の人

子供の頃から経営者の親を見て育ってきた人は、知らず知らずのうちに事業を営む楽しさや怖さを知っている可能性が高いです。親の会社を継ぐならば、経営学を学ぶことは必ず役に経ちます。

親の会社を継がない場合でも、もともとの環境から経営に興味のある人が多いと思うので、経営学を楽しんで勉強するのではないでしょういか。経営学部での学びは実践的な学びに近いので、社会人になったら仕事でもプライベートでも活かせるでしょう。

⑤幅広く専門的に学ぶ選択肢を持ちたい人

経営学部は幅広い分野を学ぶことができるので、向き・不向きが少ない学部です。大学卒業後に何になりたいかまったく分からない方にも向いています。

経営学部の卒業生は幅広い業種・業界に就職することが可能です。とは言っても、せめて自分が興味のある講義や、研究してみたいことこがあるかどうかは調べてから出願してください。

⑥暗記勉強より論文やディスカッションが好きな人

経済学部の勉強は、高校までしてきた暗記中心ではなく、原因や理由などを考える内容が多いです。厳密な答えがないので、暗記が苦手だけれども、納得いくまで考えたがるタイプで、自分で正解を探すのが好きな人に向いています。

また、組織を率いる立場になりたい人や、周りの人と良い関係を築きたい人など、社会と向き合いたい人は、経営学部での学ぶことを楽しむタイプです。

ただし、資格修得などでは苦手な暗記を克服する必要性が出てきますが。

⑦数学が苦手な人

就職などの将来性を考えて大学でビジネスや経済などについて学びたいけれど、数学がかなり苦手な人なら経営学部がお勧めです。経済学は、微分積分、線形代数、統計学、マクロ経済学など数学を多く使う学問ですので数学が不得意な人には向いていません。

経営学部で全く数学を必要としないというわけではありませんが、分野が幅広いため、なるべく数学が必要な授業を避けて選択することが可能な大学が多くあります。

⑧勉強以外にも熱中できることを見つけたい人

アルバイトやインターン、部活、音楽活動、演劇、SNS、趣味など、大学での勉強以外に何か打ち込めることを見つけたい人には経営学部が向いているかもしれません。もちろん大学にもよりますが、他の学部に比べて比較的自由度が高いイメージです。

そのかわり、自己管理ができないと、きっちり単位が取れず留年しやすい学部とも言えます。そのため、自由度が高いと言っても、何もやりたいことが見つからず、ただダラダラと4年間を無駄にしてしまうタイプの人には向いていません。

自分が情熱を傾けられる何かを見つけたいけれど、最終的に就職の可能性を残すことも考慮したいなら、経営学部に向いているかもしれません。

おわりに

経営学部についてと、経済学部に向いている人の特徴を解説させていただきました。

基本的に経営学部は、組織を中心とした経営の仕組みを学び、ビジネスリーダーとなりえる人材を養成する学部です。そのため、ビジネスや社会に関心のある方、企業に就職したい方、将来的に企業したい方、親が経営者である方に向いていると考えられます。

日本経済大学の経営学部について

資格取得やインターンシップといったキャリアサポートが充実している、日本経済大学(https://www.jue.ac.jp/)の福岡校・渋谷校・神戸校にも経営学部があります

日本経済大学の経営学部には、「経営学科」の他に「グローバルビジネス学科」「芸創プロデュース学科」3つの学科があり、10のユニークなコースが用意されています。

日本経済大学・経営学科

意思決定できる合理的経営を学び、ビジネスチャンスを活かせる知識・技能を身につけます。経営学を習得しながら、様々な分野で活躍できる人材を育成します。

・総合経営コース
・アトツギ・起業家コース
・デジタル・ビジネスデザインコース
・eスポーツ・アニメ産業コース
・飲食ビジネスコース
・SDGs・環境ビジネスコース

日本経済大学・グローバルビジネス学科

ほとんどの授業が英語で行われることで高度な英語コミュニケーション能力が身につき、グローバルに活躍できるビジネススキルも養われます。入学後すぐに留学を経験し(必須)、英語力を高めていきます。

・芸能マネジメントコース
・ファッションビジネスコース

日本経済大学・芸創プロデュース学科

多様化・グローバル化するエンターテインメントビジネスの世界で活かせるプロデュース力を身につけます。経営学を習得しながら、ビジネスやファッション、音楽・映像業界で活躍できる人材を育成します。

・グローバルビジネスコース
・エアラインビジネスコース

多くの大学が3年次から就活支援を開始する中、日本経済大学(https://www.jue.ac.jp/)では1年次からキャリアデザインを形成し、就職活動を見据えた支援をしています。1年次から将来のビジョンを持ち、専門分野を学べるのが日本経済大学の特徴です。

是非参考にしてみてください。

 

2023年1月24日
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ビジネス経済・経営資格

経営学を学ぶことの楽しさって何?

by info@remi.website 2023年1月6日
あなたが、勉強をしたり、新しいスキルを身につけたり、創造性を発揮したりするのが好きなら、経営学はぴったりの学位です!

この記事では、経営学を学ぶことで身に着く能力と、それゆえの楽しさを解説します。経営学は学べることが幅広くあります。これから経営学を学ぶことを検討している方は、ぜひ読み進めてください。

1.経営学とは?

経営学とは、企業、組織などの人々が集まって一緒に仕事をすることについて学ぶ学問です。

過去の様々な事例をもとに、良い企業やとは何かや、共通することは何かを考え、人々の生活をより豊かにすることを目指すための学習です。日常生活に密接した企業や組織の経済活動の原理、構造、運営方法などを分析し、企業や組織がどのように運営されているかを研究します。

経営を左右する「人・物・金・情報」を中心に、企業経営に関するさまざまな事柄を学びます。たとえば、民間企業では、経営者は可能な限りコストを削減して利益を増やしながら売上を増やすことを目指します。経営学は、これを実現するための生産工程、作業環境、情報戦略、資材管理などを研究し、企業活動全体の効率化と円滑化を図る学問です。

経営学部では、例えば、経営戦略論や管理論、製品開発論、経営史、人材マネジメント、財務などを学ぶことで、個々の組織の問題を解決する力を養う方法も学びます。

会社の運営についてよく知りたければ、経営学を学ぶべきです。

また、経営学は経済学と密接な関係にあります。経営戦略や管理について学ぶ経営学をベースに、簿記やマーケティングなどの経理・商学科目が講義に含まれています。近年、グローバル化による変化に対応するため、IT(=情報技術)や企業経営を研究する学科も増えています。

近年、大学の経営学部では、企業経営論や戦略論を中心に独自の理論を展開し、実践的な問題を解決すると同時に、各境界で新たな経営学分野を創造しています。

2.経営学を学ぶ楽しさとは?

経営学とは何かがわかったところで、経営学を勉強する楽しさについて見ていきましょう。

①さらなる研究の機会が得られる

経営学を学ぶことは、個人の成長とキャリアへの第一歩となる可能性があります。経営学を学ぶ楽しさの最大の理由の1つは、さらなる学習の機会につながる可能性です。修士号や博士号から、様々な資格やコースまで、選択できる分野はたくさんあります。それらのいくつかを以下に示します。

・経営学修士号
・経営学博士号
・財務管理士
・中小企業診断士
・税理士
・公認会計士

②スキルや知識を実践でも磨くことができる

経営学を学ぶことで得られる能力や知識は、本だけから得られるものではありません。理論を学ぶ際は、それを実践する方法も学びます。実践志向の研究を通じて、ビジネスの観点から現実世界の状況を考慮する方法を学びます。

さらに、戦略的ビジョンと計画立案能力を高めることができます。そのため、経営学の学位を取得した後に働き始めると、学んだことすべてを仕事に適用することができるのです。

③キャリアパスの機会がある

経営学を学ぶ楽しさのもう1つの理由は、幅広いキャリアパスの可能性があることです。経営学の学位は大きな柔軟性があり、財務、会計、管理、人事、マーケティングなど様々な業界に入る道となる可能性が大いにあります。また、経営学を教えることもできるようになるかもしれません。

これらすべての可能性と、ネットワークスキルの使用に学位や資格を組み合わせることで、さらなるキャリアアップにつながる可能性があります。

④リーダーシップ能力を身に着けることができる

競争の激しいビジネスの世界では、強力なリーダーが常に必要とされています。経営学を学ぶ際に習得するスキルの1つは、リーダーシップです。

他の人々に会社や組織の進歩に貢献するための動機を与えることは、成功に不可欠です。経営学の学位を取得すると、効果的にコミュニケーションを図り、さまざまなビジネス上の問題を分析して解決する際に批判的思考を適用したり、世界的金融問題を現代のビジネスに関連付けたりすることができるようになるのです。

⑤コミュニケーション能力が上がる

上記④に紹介したリーダーシップ能力は、コミュニケーション能力と同じです。あなたが優れたリーダーになれるということは、効果的なコミュニケーションを取れることの証明です。

経営学を学ぶことで身につくコミュニケーション能力には、積極的に傾聴すること、自己主張すること、異なる視点を考慮すること、ポジティブな言葉を使うことなどが含まれます。商品の紹介や商談など、コミュニケーションの取り方が理解できるようになります。さらに、社内の仲間や社員と効果的にコミュニケーションをとる方法が身に付きます。

口頭でのコミュニケーションだけでなく、書面でのコミュニケーションにも習熟します。とりわけ、メールや報告書を書く際の形式的な文体の作り方が簡単になります。

経営学の学習を通じて得られるコミュニケーション能力は、あなたのキャリアにとって非常に有益です。

⑥ネットワーキング能力が身に着く

経営管理を学ぶもう1つの楽しさは、ネットワーキング能力という追加のスキルセットが得られるという利点です。ビジネスにおけるネットワーキングとは、人脈を表し、相互に利益をもたらすことを意味します。

経営学を学ぶことで、ネットワーキングの種類、使い方、恩恵を受ける方法に慣れることができます。そのため、講義、会議、セミナーなどに参加した際に、どのように行動すればよいかがわかります。さまざまなネットワーキング戦略を計画して実装することで、ビジネスを大きな成功へと導くことができるのです。

⑦チームワークを学ぶことができる

企業では、相互の目標や目的を達成するために他の人々と協力する必要があります。これをチームワークと呼びます。経営学の学位を取得すると、さまざまなチームメンバーの責任と役割に関する知識が得られます。管理チームがビジネス環境でどのように機能するかを学び、成功するチームの資質を認識します。

さらに、ビジネス環境でのさまざまなチームプロジェクトに必要な管理上の割り当てを計画することができます。加えて、チーム内で他の人と協力することができます。チームワークを理解することは、経営学を学ぶ楽しさの1つです。

⑧様々なキャリアを選べる能力が得られる

経営学を学ぶことで、さまざまなキャリアを選択できます。これが、経営学を学ぶ楽しさの最大の理由の1つです。経営学では、すべてのビジネスの基礎を学び、管理、財務、人事、マーケティング、販売、顧客窓口など、様々な分野での仕事に就くことができます。

これは、人生の選択肢の幅が広がるということですし、就職にとどまらず、社会に出てからの重要なことが多く身に着く勉強ができるということなのです。

修士号または博士号を取得すれば、雇用適性をさらに高めることができます。または、自分のビジネスを開始する希望を持つことも楽しみの一つになるでしょう。

⑨自分のビジネスを開始するための能力が得られる

複数の仕事から選択する機会を提供することに加えて、経営管理を学ぶことで、自分のビジネスを開始するための知識とスキルを身に付けることができます。

批判的思考、意思決定、効果的なコミュニケーション、潜在的なビジネスチャンスの特定、財務、管理、マーケティングに関する知識などのスキルを持つことは、ビジネスを開始するのに役立ちます。

⑩創造性が豊かになる

最後になりましたが、創造性です。今日のビジネスの世界では、クリエイティブであることは、社会人が持つことができる最も成功した特性の1つです。経営学を学ぶことで、職場で創造性を発揮するチャンスが得られます。さらに、ビジネスにおける起業家精神の研究により、新しいビジネスを計画、設計、作成することもできます。

おわりに

経営学を学ぶことは、自分のキャリアにとって多くの利点があります。名前が先行して、実際にどんなことを学ぶかあまり知られていない経営学ですが、実は学ぶことは幅広く、将来に想像を巡らせることのできる楽しい講義が沢山あります。

今の所、将来の目標が決まっていない方は、あまり焦らずに、経営学部に進む道も考えてみると良いかもしれません。成功するために必要な能力を身に付け、幅広いビジネスの可能性を活用することができますよ。

日本経済大学の経営学部について

資格取得やインターンシップといったキャリアサポートが充実している、日本経済大学(https://www.jue.ac.jp/)の福岡校・渋谷校・神戸校にも経営学部があります

日本経済大学の経営学部には、「経営学科」の他に「グローバルビジネス学科」「芸創プロデュース学科」3つの学科があり、10のユニークなコースが用意されています。

日本経済大学・経営学科

意思決定できる合理的経営を学び、ビジネスチャンスを活かせる知識・技能を身につけます。経営学を習得しながら、様々な分野で活躍できる人材を育成します。

・総合経営コース
・アトツギ・起業家コース
・デジタル・ビジネスデザインコース
・eスポーツ・アニメ産業コース
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日本経済大学・グローバルビジネス学科

ほとんどの授業が英語で行われることで高度な英語コミュニケーション能力が身につき、グローバルに活躍できるビジネススキルも養われます。入学後すぐに留学を経験し(必須)、英語力を高めていきます。

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日本経済大学・芸創プロデュース学科

多様化・グローバル化するエンターテインメントビジネスの世界で活かせるプロデュース力を身につけます。経営学を習得しながら、ビジネスやファッション、音楽・映像業界で活躍できる人材を育成します。

・グローバルビジネスコース
・エアラインビジネスコース

多くの大学が3年次から就活支援を開始する中、日本経済大学(https://www.jue.ac.jp/)では1年次からキャリアデザインを形成し、就職活動を見据えた支援をしています。1年次から将来のビジョンを持ち、専門分野を学べるのが日本経済大学の特徴です。

是非参考にしてみてください。

2023年1月6日
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